日本オリンピック委員会(JOC)は29日、協賛制度の一つの特別支援団体プログラムで日本モーターボート競走会などのボートレース関連団体と契約したと発表した。

 同プログラムでは競輪を統括するJKAに次ぐ契約で、協賛期間は2012年12月末まで。