Aシードの静岡がCシードの飛龍を下し、2年ぶりに8強進出を果たした。
8番石橋咲人遊撃手(2年)が、試合序盤で流れを呼び込んだ。1回1死二、三塁の守備、左飛でタッチアップを狙った走者を正確な中継プレーで本塁補殺。「あれで気持ち的にも乗っていけた」と持ち味の守備でリズムをつかむと、直後の2回だった。2死一、二塁から甘く入った直球を逃さず強振。左中間へ先制の2点適時二塁打を放った。
攻守で勝利に貢献。石橋は「先制をして流れをもってくることが大事だと思っていたので、うれしかった」と白い歯を見せた。
この日、浜松工、掛川西、駿河総合、加藤学園、聖隷クリストファー、知徳、静岡商も勝利。準々決勝は25日に行われる。

