阪神は25日から、2018年版カレンダー(壁掛けタイプ、税込み1250円)の販売を開始する。

 FA宣言した大和残留を願い、8月のデザインには大和、上本、俊介の3人が登場した。このほか、1月は金本監督、2月は秋山とメッセンジャー、3月は桑原とドリスとマテオ、4月は鳥谷、5月は福留、6月は糸井、7月は能見と藤川と高橋聡、9月は藤浪と岩崎と岩貞、10月は西岡と中谷と梅野、11月は高山と大山と小野、12月はその他選手となっている。阪神百貨店や全国書店、公式オンラインショップなどで購入できる。