「日本生命セ・パ交流戦」が今日29日から開幕する。日刊スポーツでは、12球団をセパに分けて担当記者イチ推しの選手を紹介する。パ・リーグ編は以下の通り。
◇ ◇ ◇
<楽天田中和基外野手> 5月26日ソフトバンク戦から2戦連発と打撃好調。チーム一の強肩、50メートル5秒台の俊足も売りで守備力も高い。2年目の今季、交流戦でさらなるブレークの予感。【楽天担当 栗田尚樹】
<ロッテ中村奨吾内野手> 開幕から唯一不動の3番。5月、無安打だった試合はわずか3戦と驚異の安定感を誇る。本塁打は4月20日の2号以来打っていないが、違う環境で出るか1発。【ロッテ担当 鎌田良美】
<オリックス・アンドリュー・アルバース投手> 日本デビューからすでにチームトップの6勝を挙げる。抜群のコントロールが武器。研究熱心で初対戦の打者も苦にしない強みも。【オリックス担当 桝井聡】
<日本ハム大田泰示外野手> 4月下旬に2番に定着して大ブレーク。今やチームに欠かせない右の長距離砲に成長した。かつて辛酸をなめたセ・リーグ相手に打ちまくる姿を見てほしい。【日本ハム担当 木下大輔】
<ソフトバンク柳田悠岐外野手> けが人続出の中、全46試合に出場し打率3割7分4厘、12本塁打、41打点、11盗塁はチームトップ。昨年の交流戦でも7本塁打。規格外のギータをぜひ。【ソフトバンク担当 石橋隆雄】
<西武菊池雄星投手> 左肩の不調で再調整が続いたが、6月1日阪神戦から復帰する。離脱した1カ月間で、チームの勢いも低下。エースとして、再び首位固めの推進力となるか注目だ。【西武担当 古川真弥】



