5番一塁で先発出場した阪神原口文仁捕手が同点の3回に勝ち越し適時打を放った。
「(大山)悠輔のヒットもツキがあるようなヒットで、この流れを生かしてなんとかランナーをかえしたいと思っていました。追い込まれてしまいましたが、食らいついて、気持ちで打ちました」
3回2死二、三塁で打席に立つと、中日先発阿知羅の5球目スライダーをセンター前にはじき返した。
<中日6-4阪神>◇17日◇豊橋
5番一塁で先発出場した阪神原口文仁捕手が同点の3回に勝ち越し適時打を放った。
「(大山)悠輔のヒットもツキがあるようなヒットで、この流れを生かしてなんとかランナーをかえしたいと思っていました。追い込まれてしまいましたが、食らいついて、気持ちで打ちました」
3回2死二、三塁で打席に立つと、中日先発阿知羅の5球目スライダーをセンター前にはじき返した。
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