日本ハムは1回に中田の犠飛などで2点先取。オリックスは2回に白崎の2号ソロで1点を返すが、日本ハムは3回に2点を追加。

日本ハムは4回に渡辺の11号3ランなどで4点を追加。オリックスは6回に吉田正の25号2ランなどで3点を返した。

オリックスは8回に3点を返すも及ばず、引き分けを挟んで6連敗となった。日本ハム有原は両リーグトップの14勝目を挙げた。

日本ハム秋吉が21セーブ、オリックス・アルバースが4敗目。