広島の鈴木誠也外野手(26)、長野久義外野手(36)、羽月隆太郎内野手(21)が21日、「感染拡大防止特例2021」の対象選手として出場選手登録を抹消された。3人は20日のPCR検査において、新型コロナウイルスの陽性を判定されていた。

同じく20日に陽性と判定された大盛穂外野手(24)と石原貴規捕手(23)はすでに「特例2021」の対象選手として、18日に登録を抹消されている。

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