再調整中の巨人菅野智之投手(31)が10日、ジャイアンツ球場の屋外ブルペンで51球を投げ込み、現在の状態を明かした。スライダー、カーブ、フォークなど変化球を交えて投球。こまめに弾道測定機「トラックマン」で球の回転などを確認した。
6日には、室内練習場のブルペンで81球の投げ込みを敢行。「球数もこなして来ている。(体の方は)正直試合で投げていないので何とも言えないところはありますけど、間違いなく離脱する前よりかは状態がいい。今の状態が維持できれば問題ないのかなと思います」と手応えを口にした。
菅野は7月2日に再調整のため、今季4度目の出場選手登録抹消された。その前日の1日広島戦(東京ドーム)では、2回1/3で2本塁打を含め6安打4失点、32球で降板。内定していた侍ジャパンも辞退となっていた。



