中日は1回、A・マルティネスの適時打で1点先制。ヤクルトは2回1死一、二塁のチャンスを逃し、3回まで得点できない。

ヤクルトは5回、サンタナの適時三塁打で同点とする。6回には村上が39号2ランを放ち、3-1と勝ち越した。

ヤクルトは6回途中から救援陣が無失点リレーで快勝。サイスニードが6勝目。マクガフが29セーブ。中日松葉が5敗目。