阪神坂本誠志郎捕手(28)が22日、沖縄・宜野座キャンプの休日に地元兵庫・養父市内にある母校の養父小約90人、養父中約180人の生徒を相手にオンライン講習会を実施した。
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坂本は1つ1つの質問に丁寧に回答し、野球の技術面のアドバイスや、夢を持つことの大切さなど、約45分間惜しみなく伝えた。
このイベントは、昨年末に養父中の生徒会長が坂本の実家に「何とかみんなを元気づけてほしい」という手紙を送ったことをきっかけに開催が実現された。坂本は「行動に移してくれたという、彼の勇気だったり、思いを感じたので、僕も何か力になれないかなと思って、今日こういう時間をつくらせていただきました」と明かした。
坂本は将来の夢について「野球に携わっていたいというのは少なからずありますけど、野球が全くない生活をこれまでは経験したことがない。経験したいって思いも込めて、野球に携わってない生活を、野球ができるところまでやったらしてみたいっていうのもちょっと夢ではあります」と内に秘めた思いを語った。



