日大が守りのミスから決勝点を許し、勝ち点を落とした。
同点で迎えた7回1死後、一塁手が三塁からの送球を落球。送りバント、四球でピンチを広げたあと、3番手の山内翔太投手(2年=習志野)が三塁打を浴び、2点を許した。片岡昭吾監督(44)は「ミスをなくそうとやってきているが、やっぱりミスが出る。もう1度見直していきたい」と話した。
第2週を終えて1勝4敗。いまだ勝ち点なし。同監督は「残り3カードあるんで勝ち点3は取れる。切りかえて臨みたい」と言い聞かせていた。
<東都大学野球:駒大4-2日大>◇第2週第3日◇14日◇神宮
日大が守りのミスから決勝点を許し、勝ち点を落とした。
同点で迎えた7回1死後、一塁手が三塁からの送球を落球。送りバント、四球でピンチを広げたあと、3番手の山内翔太投手(2年=習志野)が三塁打を浴び、2点を許した。片岡昭吾監督(44)は「ミスをなくそうとやってきているが、やっぱりミスが出る。もう1度見直していきたい」と話した。
第2週を終えて1勝4敗。いまだ勝ち点なし。同監督は「残り3カードあるんで勝ち点3は取れる。切りかえて臨みたい」と言い聞かせていた。
【西武】NPB球団初、ジャパンウィンターリーグへ若手選手を派遣
【楽天】荘司康誠、29日ロッテ戦で戦線復帰へ「アウトを1つでも多く取れたら」3週間ぶり先発
【西武】今井達也が27日ソフトバンク戦に先発 今季2度目の対戦に「うまく抑えていければ」
【ソフトバンク】山川穂高「結果的にそうなれば」“みずペイ1号”意欲 ○○1号には何かと縁
【DeNA】ドラ1度会隆輝、プロ初の8番でいきなり15打席ぶり安打