阪神2軍が14日に予定していたウエスタン・リーグ中日戦(鳴尾浜)と15日からの同ソフトバンク3連戦(タマスタ筑後)が中止になった。故障者に加え、新型コロナウイルスの感染者が続出し、チーム編成が困難になっていた。
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1軍では13日に先発発表されていた伊藤将、14日先発予定の藤浪らが陽性判定。濃厚接触者疑いも含め離脱が相次ぎ、2軍も選手不足に。13日の同中日戦は野手が9人だけで、捕手登録の5人が先発していた。
今週末はシート打撃で実戦感覚を保ち、週明けの2軍広島戦に備える。この日の練習では外野手の小野寺がプロで初めて遊撃を守った。平田2軍監督は「万が一のためにね。昨日9人しかいなかったから(場合によっては)やらせるつもりだった。あいつは『できます』って。選手たちは試合に出たいんだよ」と頼もしそうだった。【柏原誠】



