阪神岡田彰布監督(65)ら首脳陣、選手、スタッフがエスコンフィールドに初上陸した。

この日、仙台から空路で北海道入り。そのままバスで球場に到着した。

午後2時前、シャツ姿のままメンバーが三塁側ベンチに姿を現した。岡田監督も初めて見るスタジアムの雰囲気を確認。近本光司外野手(28)ら、スマホのカメラで球場を撮影する選手もいた。その様子からはワクワク感が伝わってきた。

また、2軍再調整を終えた糸原健斗内野手(30)、原口文仁内野手(31)が合流。先発予定のドラフト6位富田蓮投手(21)の姿も確認できた。

試合は午後6時開始予定。

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