阪神渡辺諒内野手(28)が、ミスを取り返すダイビングキャッチで追加点を防いだ。

1点ビハインドの3回2死三塁。4番牧が捉えた三塁線への低いライナーに、飛びついて捕球。ピンチを脱した。

この日渡辺諒は13日オリックス戦以来のスタメン出場。2回には無死一塁からはじく場面もあった中、名誉挽回のファインプレーとなった。

【関連記事】阪神ニュース一覧はこちら―>