1軍復帰した西武中村剛也内野手(39)が10号同点ソロを放った。
1-2の8回2死、オリックス宇田川の139キロフォークを左翼席中段へ。7月16日の日本ハム戦以来の1発でサヨナラ勝利につなげ、お立ち台に上がると「狙ってました。仕事できたなと思います」と淡々と喜んだ。「特例2023」で7月21日に登録抹消となっていたが、復帰即マルチ安打で、通算3500塁打にも到達した。
▼中村が8回に今季10号。中村は今月15日に40歳を迎えるが、40歳以上のシーズンに2桁本塁打は、球団では西鉄時代の67年ロイ(26本)に次いで56年ぶり2人目。日本人選手では球団初だ。また、この本塁打でプロ野球31人目の通算3500塁打も達成。初塁打は03年9月28日日本ハム28回戦(東京ドーム)で記録。



