プロ初スタメンの巨人ドラフト1位の浅野翔吾外野手(18)が、試合前の円陣で声を張り上げた。

笑顔でナインの前に現れると「おざっす! この前の1軍では投手の方に迷惑をかけてしまったので、今日はしっかり守ってチームに勝ちにつながるように、全力でプレーしたいと思います」とズッコケ回避を誓った。

浅野はデビュー戦の7月8日DeNA戦の初の守備機会で、右中間への当たりに足を滑らせてズッコケた。ベンチに戻ると投手の菅野から頭をコチンとたたかれる場面があった。

さらに続けて3連敗中のチームへ、「今はちょっと負けが続いているので、今日勝っていい流れにできるように頑張りましょう! さあいこう!」と気合を入れた。

イースタン・リーグではここまで64試合に出場し、打率2割5分4厘、5本塁打、24打点をマーク。直近10試合中、9試合で安打を記録し、この間打率3割9分5厘、1本塁打、3打点と好調をキープしていた。この日、再昇格してすぐさま1軍でスタメン出場となった。

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