ロッテの新外国人、ジェームス・ダイクストラ投手(33)の来日初先発はほろ苦デビューとなった。2回にオリックス頓宮に「外にいい直球を投げようと思ったら、ちょっと中に入ってしまった」と甘く入った直球を捉えられ、ソロを被弾し先制を許した。だが、そこから4回まで66球を投じ3安打2失点と粘りの投球を見せた。5回に、1度はマウンドに上がったものの、右上腕をつってしまい、ベンチに戻るとそのまま降板した。「初めてああいう風な形でつってしまった、自分の中でも100球ペースでいけば、自分自身いいピッチングもできてたので、なんとか100球はっていう気持ちの中でつってしまって、残念でしょうがない」と肩を落とした。

吉井理人監督(59)は「彼の実力、現状からいくとよく頑張ったと思ってます」とねぎらった。

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