楽天がソフトバンクを破り、2連勝を飾った。
2回に4点を先取し、相手先発の上沢を攻略した。相手の失策を起点に1死一、三塁とすると、村林一輝内野手(28)が先制の中前適時打。なおも2死一、二塁で1番佐藤直樹外野手(27)が新設の左翼ホームランゾーンに3号3ランを決めた。昨年の現役ドラフトでソフトバンクから加入した佐藤にとっては、古巣相手に“恩返し弾”となった。
4回2死一、二塁では渡辺佳明内野手(29)が中前適時打でリードを5点に広げた。6回にも1点を追加。楽天が4得点以上挙げるのは5月3日ソフトバンク戦(7点)以来9試合ぶりとなった。
投げては中11日で先発した早川隆久投手(27)が8回4安打2失点で今季3勝目。6回まで1安打投球で7回に柳田、正木に2者連続ソロを被弾したが、後続は断って先発の役割を果たした。
9回には西垣雅矢投手(26)が栗原にソロを浴びたが、最後は藤平尚真投手(27)が締めた。



