阪神岩崎優投手(33)が、プロ通算80セーブを挙げた。呉昇桓に並ぶ球団歴代4位の記録となった。
4点差に迫られた延長10回1死二、三塁で登板。ここを無失点で切り抜け、今季14セーブ目だ。
通常、セーブといえば「3点差以内」と認識しているファンが多いと思うが、なぜ今回のケースはセーブが記録されたのか。
セーブとは、勝利した試合の最後を投げきり、勝ち投手でない場合に、以下の3つの条件のいずれかを満たすと与えられる。
<1>3点リード時に1イニング以上投げた場合
<2>2者連続で本塁打が出ると同点か逆転される場面で投げた場合
<3>3イニング以上投げた場合
この日の岩崎は走者2人を置いた4点リードで登板。つまり<2>に当てはまるので、セーブがついた。



