球界野手最年長42歳のヤクルト青木宣親外野手が13日、都内の球団事務所で引退会見に臨んだ。冒頭から「引退しましたとかって言えばいいですか? 引退しました」と独特な表現で言い「たくさん質問して」と報道陣に呼びかけた。
主な一問一答は、以下の通り。
-メジャーから復帰した時に「この球団を愛してます」と。改めてヤクルトへの愛は
やっぱりこう、縁があったってことですよね。世界中にこれだけいて、出会わない人は出会わないんで、やっぱりこうやって縁あってここでプレーして、アメリカに行ってもまた帰ってきて、もう感謝しかないですよ。
-ヤクルトのどういうところが好き
入った時からなんかすごくこう、メリハリのあるというか…。多分こう皆さんが思ってるような、印象のまんまだと思うんですけど。やる時はやるし、ちょっと学校のような雰囲気もあるし。うん、なんかそこは童心に返るというか。クラブハウスに行くと、ちょっとこう、多分ギスギスした感じよりはね。職場は楽しい方がいいし、なんかそうやって明るく前向きに、しやすい環境がヤクルトにはあると思うんで。それはもう、自分も伝統として受け継いできたつもりだし、それを後輩たちも感じて、いい印象を残していってほしいです。
-ファンは来季コーチとしてすぐに戻ってきてほしいと
いや、それは打診がないんで、できないです。
-将来、監督というのは
やってみたいです。監督は、やってみたいです。はいはい、もちろん。だから、本当に野球絡みは全部興味あるんで。
-五十嵐亮太さんみたいなコメンテーターは
本心じゃなくても言わなきゃいけない…いろいろあるだろうから(笑い)大変ですよね。仕事なんだと思うんですけど。もしでもやるってなったら、本気でやります。その時は。やるってなればね。



