CSファイナルステージ第4戦のスタメンが発表された。
3連敗を喫し、アドバンテージの1勝を含めても1勝3敗と崖っぷちの巨人は、エリエ・ヘルナンデス外野手(29)を「5番中堅」で起用。また、前日ベンチスタートの坂本勇人内野手(35)は「6番三塁」でスタメン復帰となった。
ヘルナンデスは8月11日の中日戦(バンテリンドーム)で左手首を骨折し戦線離脱も、今月17日の「みやざきフェニックス・リーグ」韓国ハンファ戦で実戦復帰。「3番中堅」でスタメン出場し、3打数1安打3打点だった。CSファイナル3試合で計2得点と、貧打に苦しむ打線の起爆剤となるべく緊急昇格、即スタメン起用となった。
先発はCS初登板となる井上温大投手(23)が務める。今季はキャリアハイとなる8勝、防御率2・76の成績を残した左腕が、第4戦の先発マウンドに上がる。
対するDeNA打線はCSファイナル第1戦から変わらない顔ぶれで臨む。先発はアンドレ・ジャクソン投手(28)。13日のファーストステージ阪神戦(甲子園)では6回途中1失点で勝利投手となった。中5日での登板となるが、この日も好投を披露し、チームを17年以来7年ぶりの日本シリーズ進出に導けるか。
■両チームの先発オーダーは以下の通り
<DeNA>
1(右)梶原
2(二)牧
3(左)佐野
4(一)オースティン
5(三)宮崎
6(中)桑原
7(遊)森敬
8(捕)戸柱
9(投)ジャクソン
<巨人>
1(左)オコエ
2(遊)門脇
3(右)丸
4(一)岡本和
5(中)ヘルナンデス
6(三)坂本
7(二)中山
8(捕)岸田
9(投)井上



