阪神は21日、25年度の監督・コーチ陣容を発表し、就任会見を開いた。
ファーム野手コーチとして俊介氏(37)が就任。21年に現役引退した後はアカデミーコーチを務めており、プロへの指導は初となる。「今までは小さい子どもとかのコーチをしていましたけど、一流のプロのコーチ。中途半端な気持ちもだめですし大変な場所だとは思うんですけど、自分が経験したことを前面に出して選手を育成できるように頑張ります」と力を込めた。
現役時代は09年ドラフト5位で阪神に入団し、12年間外野手としてプレー。ファーム野手コーチとして、若虎たちへ経験を伝えていくつもりだ。「プロ野球の世界はいいこともあればキツいことつらいこともたくさんある。けど、最後は笑えたら最高の締めくくりになるので。そのためにキツいこともしないといけない。キツいときに諦めるのでなく歯を食いしばって、最後に笑えるようになってもらいたい」と意気込みを語った。



