岸田護監督(43)率いる新生オリックスが1日、宮崎市清武での春季キャンプ初日を終えた。天候不良で午前中に投手、午後から野手と練習時間を分けて実施し、監督は「みんなすごく初日にしてはいい入りだった」と手応えを得た。
岸田監督の一問一答は以下の通り。
◇ ◇ ◇
-監督として初めて迎えたキャンプイン初日を終えて
「ちょっと残念ながら雨で投手と野手が分かれて、時間も分けてというスタートになったんですけど。しっかり全体を見させてもらいました。みんなすごく初日にしてはいい入りだったなと思います」
-特に印象に残った選手だったり、印象に残ったシーンは
「印象に残ったシーンというよりも、体がおかしかったりできてなかったり、けが人は別として、そういう選手が本当にいなかったってところがすごく良かった。しっかり準備してきてくれてるなってのはすごい印象受けました」
-A組、B組の分け方というのも前年までとは違う。新しい取り組みは
「ABっていうのはちょっと年齢のところもありますし、主力だったり、あとの若手だったりっていうちょっと分け方にはなるんですけど。まだ1、2軍ってところはないんですけど、しっかり競争意識持ってできるように、ライバル多く当てられるように考えてやってます」
-紅白戦も例年より早く設定されますけれども、そのあたりの狙い
「ちょっと早く設定したんですけども、来週ものすごく気温が下がるということで。ちょっと話し合った結果、ちょっともう1つ遅らそうかなってところも今、案としては出てますね」
-このキャンプで選手たちに一番求めることは
「もう今みんな熱い気持ちでね、やってくれてるんで。うちの今年のスローガンでもあります『常熱』ってところ、そこを一番大事にして取り組んでくれると思うので、引き続き継続できるようにそれをやっていってもらいたいなと」
-特にここに熱を持って取り組んでほしいなという部分は
「やっぱりチームプレーのところですね。個人個人はみんなしっかり自分の課題持って練習してると思うんですけど。やっぱりチームで合わせるところ、やっぱり試合と思って取り組んでいけるように、そういうところは期待してます」
-九里投手始め、新戦力に期待するところは
「新しい風をね、うちにまた吹き込んでくれると思いますし。また雰囲気もね、変わってくるので。そういうところも、当然プレーも期待してますし、それが相乗効果として現れてくれたらなと思ってます」
-意識する相手は
「それはね、全部になるんですけどね。全てのチームが強いチームだと思ってますので、しっかり対策してやっていきます」
-ファンに向けて。
「いや、ほんとにこの雨が降って、しかもかなり強い雨だったんですけども。気温もだいぶ下がってるんですけども、最後までね、応援してくれるファンの方がおられたんで、選手たち最後まで抜くことなくできたと思いますので、また引き続き応援していただきたいなと思ってます」
-意気込みを
「また今日からですけども、雨だったんですけども、いいスタートが切れましたので、また継続してみんなで一致団結して戦っていく準備をしっかり整えていきたいなと思ってますので、頑張っていきます」
-宮城投手の背番号18番の感想は
「似合ってるなとは思いますけど」
-どんな活躍を期待したいか
「宮城は番号関係なくエースですので、そのエースという自覚をしっかり持ってくれてると思ってますので、思う存分暴れてほしいなと思います」
-ブルペンで各投手を視察した感想
「みんな球数も出力ちょっと抑え気味でっていうところでスタートはしてもらってるんですけど、それでも出力以上の球っていうところが出てる選手が数多くいたので、ちょっと安心したとともに、飛ばしすぎないようにっていうところを見ながら進めていけたらなと思ってます」
-九里の投球を見て
「見させてもらいました。丁寧に今日は投げてたかなっていう印象ですね」



