日本ハムの1軍キャンプ地の名護で初実戦となった紅白戦で、「ダブル清宮」が共演した。
1-1の5回の白組の攻撃。紅組は4番手で、育成の最速161キロ右腕・清宮虎多朗(24)がマウンドに上がった。その後ろを守る三塁には、清宮幸太郎内野手(25)が就いた。「せいみや」と「きよみや」がそろった形。SNSでは「きよみやかと思ったら、せいみやだった」「ダブル清宮は上がる」と一部ファンがざわついていた。
打線の主軸として爆発が期待される清宮幸に対して、今季からの加入の清宮虎は八千代松陰(千葉)から18年育成ドラフト1位で楽天に入団。23年夏には自己最速の161キロを計測し、イースタン・リーグ最多セーブのタイトルを獲得した。24年4月に支配下登録されたが、1軍登板は3試合にとどまり、10月に戦力外通告を受けた。11月14日の12球団合同トライアウトに参加し、日本ハムと育成契約を結んだ。



