俳優の上戸彩(39)が開幕戦の始球式を務めた。ソフトバンク球団創設20周年にちなみ、背中には「20 AYA」と記されたユニホームを着用。ボールは高い弧を描き、ワンバウンドでホームに到達した。上戸彩はソフトバンクのCMでおなじみの「お父さん犬」を手に持ち「ワンバウンドしないでストライクを取りたかったです…。でも練習をいっぱいしたんですけど、練習をした中では一番いい球が投げられました」と笑顔で振り返った。
試合前は昨季限りで現役引退した和田毅球団統括本部付アドバイザー(44)からアドバイスを受け、30球以上も投げ込んだ。「和田さんは普段試合前に30球ぐらい投げると仰ってて、私は30球以上投げました。でも全然いい球が投げられなくて、本番が一番いい球だったんですけど、緊張しすぎてちょっと記憶があいまいになってきました」と苦笑いも浮かべた。
上戸彩は05年、07年の開幕戦でも始球式に登板しており、今回が18年ぶり3度目の“大役”。「アットホームでたくさんの方にお会いできて楽しいのと、うれしいのと、まだ興奮しています」。ソフトバンクのリーグ連覇に向けては「いつもいい試合を見せていただいています。私も優勝するかどうかで、コメントを用意した方がいいのかなとソワソワしてるんですけど、今回もまたソワソワ感と優勝できることを願っています」とメッセージを送った。



