中日のドラフト1位金丸夢斗投手(22)がプロ5度目の先発で、自己最長の6回1/3、自己最多110球で7安打1失点だったが、味方の援護なくプロ初勝利は、またもおあずけとなった。
ドラフト4位の石伊雄太捕手(24)と初めて組むルーキーバッテリーは、この日最速152キロの直球を主体に西武打線に挑んだ。3回、滝沢に中前安打で先制を許したが粘りの投球で自己最長の7回へ。1死二塁としたところで橋本侑樹投手(27)と交代した。
金丸は「得点圏での連打を食い止めるような配球や先頭への四球など反省点が出た試合でした。そのひとつひとつの反省点を生かして次回頑張ります」とコメント。3回は先頭の8番炭谷に四球。1死二塁から、西川、滝沢に連打を許しての失点だったことを悔やんだ。
5回2死三塁で岡林勇希外野手(23)が左前に同点適時打を放ち黒星は消したが、金丸が投げていた31イニングで味方の得点はわずか3点と援護できない状態が続いている。



