「持ってる男」が節目の勝利を引き寄せる。日本ハム清宮幸太郎内野手(26)が残り2勝に迫ったエスコンフィールド100勝に向け「早く達成したいですね。あと2試合でバチッと決めたい」と5日からの西武3連戦での達成を思い描いた。エスコンフィールド初勝利を挙げた23年4月1日楽天戦では延長10回に自身初のサヨナラ打を放っており「そこで僕が打っちゃったりとかすると最高」と、100勝目も自身のバットで決めに行く。

狙ってなくても自然と節目の一打が付いてくる。2年目の19年5月30日ロッテ戦(札幌ドーム)では球団通算8000号、昨年8月11日西武戦(エスコンフィールド)では同8500号を放っている。「あんまり気にしてないですけど、たまたま打ったのが、そうだったんだあ、みたいな。全然わからない」。球宴でも22年の初安打がサヨナラ弾となりMVP。2回目の出場となった今季も2戦目に3安打2打点と爆発し、再びMVPとなった“強運太郎”が、メモリアル打を狙う。

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