中日が阪神に逆転負けし、連敗で借金9となった。

2点リードの8回、3番手橋本侑樹投手(27)が誤算だった。安打と四球で無死一、二塁とし、佐藤輝に146キロ直球を右中間スタンドに運ばれ、逆転28号3ランをくらった。9回にも3点を奪われ、突き放された。

試合後の井上一樹監督(54)の一問一答は以下の通り。

-2点あったリードをどう守るかの展開

「そうやな、もう、要は『ホームランだけはあかんぞ』っていうところで、もう完璧に打たれた。あそこだな。もう今日は。その前にやっぱり、もちろんハシ(橋本)も、これまでもいいところでも頑張ってきてくれてるけども、でもやっぱり肝心要の後半戦、今日からはじまる9連戦か。やっぱ頭は取りたいっていうのはどこの球団でもそうだけど、うちも『よしっ』ていう形で、いるメンバーでの8回、9回というメンバーを決めた中で、やっぱりね、そこでズコーンとあれいかれちゃったら、ちょっともうその分が悪いわなって話だね」

-7回無死満塁で追加点が取れなかった

「やっぱそうだね、あそこでやっぱりちょっと事を起こすことができなかったっていう、もちろん、あっちはもうね、藤川監督は捨て身の、要は『もういいわ、ハートウィグに任せるわ』ぐらいな感じで多分行ったんだろうけどね。そこで、うちで言う、そのことを起こせるというか、何かしてくれるであろうという1人者、1番目、2番目の山本ヤスあたりがバッターだったんで、なんかしてくれるかなっていうところで、結局『うんっ?』ていうのが痛かったかなっていう感じかな」

-岡林のバントミスも

「岡林か。そうやな。うん。結局、負けるには負ける敗因があるからね。そういったところかなっていう。もちろん、2点を守りきれなかったっていうことをピッチャーの責任ばかりにしてはいけないし、攻撃面だって、ミッキーの2点タイムリーがなかったら0が続いてるわけだから。あ。ま、そういったところはもちろん、それぞれがええとこよりも、やっぱり反省材料が多いからこその敗戦っていうことかな」

-先発の大野は苦しいながらも6回無失点

「うん、そうだな。最初あれだよね、チャビ(チェイビス)が暴投(悪送球)して、いきなりノーアウト二塁っていうところからスタートしてるんだよね。そこである意味、1点はしゃあないわっていう感じでベンチを見てたけど、それが逆になんか開き直りを作ってくれたのかなって思えばよかったのかなと思うし、そんな感じかな」

-6回での交代は予定通り

 

「いやいや、あともうちょっと行かしたかったけどね。俺はね、ピッチングコーチの方から『もう本人がいっぱいいっぱいです』っていう話だったから、まあ、もうそれならしょうがないなって話で」

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