オリックスは、今季96試合目にして自力優勝の可能性が消滅した。
先発の田嶋大樹投手(29)は粘りの投球を見せた。毎回のように走者を出しながら得点を許さず、7回途中に降板するまで無失点に抑えた。「全体的には自分らしいピッチングをすることができたと思いますし、バックの守備にも助けてもらいながら、しっかりとゲームを作ることができたところはよかったと思います」と振り返った。
だが、左腕の粘投も実らず、試合は両軍無得点のまま延長戦へ。延長11回、6番手の山崎が楽天黒川にサヨナラ打を浴びて痛恨の黒星を喫し、自力優勝の可能性が消滅した。



