巨人森田駿哉投手(28)が6回2安打無失点と好投し、プロ初勝利の権利を持ったまま降板した。
堂々としたたたずまいだった。初回、ヤクルト先頭の赤羽の打球を一塁手の大城卓三捕手(32)が後逸。続く岩田は犠打で1死二塁のピンチを招いた。それでも、内山、村上を連続空振り三振に仕留めた。
2回以降もテンポの良い投球でスコアボードに0を並べた。登板最終回の6回には1死から岩田に一塁内野安打を許したが、続く内山は三ゴロ併殺打。併殺になったことを確認すると、グラブをたたきながら小走りでマウンドを降りた。内海投手コーチも「自分のパフォーマンスをいかんなく発揮できている」と称賛した。
打線も森田を援護した。2回1死一、二塁からリチャード内野手(26)の遊撃への適時内野安打で先制。続く3回には1死二塁から泉口友汰内野手(26)の中前適時打で追加点を挙げた。



