ロッテ先発の石川柊太投手(33)が試合を作れず5敗目を喫した。5回12安打8失点と打ち込まれた。

3回1死一、二塁のピンチで近藤に左中間を破る先制の2点適時二塁打を浴びた。続く4回にも2死二塁から野村に適時打を許し1失点。さらに、0-3で迎えた5回には1死二塁から牧原に2ランを浴び、2死一、二塁の場面では再び野村に3ランを被弾して大量失点を喫した。

全イニングで安打を許し、今季ワーストの12安打を浴びたうえ、今季ワーストタイとなる8失点の内容だった。

打線は序盤のチャンスを生かせなかった。初回に連打と四球で2死満塁のチャンスを作るも後続が中飛にたおれた。2回にも2死一、三塁と先制の好機を演出したが、得点できなかった。

0-8の6回2死一塁の場面で山口航輝外野手(24)が2試合連続となる2ランを放ち、負けじと途中出場の山本大斗外野手(22)も8回に7月5日オリックス戦(ほっともっと神戸)以来の一発となる今季11号を放ったが反撃は及ばなかった。

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