巨人が、大阪での「東京決戦」を2連勝で借金を1に減らし、3位DeNAとのゲーム差を2・5ゲーム差に広げた。
1回から打線がつながり、首位打者争いでリーグトップに浮上した泉口友汰内野手(26)が、先制の2点適時三塁打。4番岡本和真内野手(29)も左越えの適時二塁打、8番吉川尚輝内野手(30)も適時打で初回に一挙4点を奪った。
4回2死三塁からは再び岡本が中堅へ適時打を放ち、3安打猛打賞をマーク。泉口、吉川の猛打賞なども合わせ、チームは今季最長の4試合連続の2ケタ安打を記録した。
投げては、先発の森田駿哉投手(28)が自己最多104球で6回2失点(自責0)と粘投し、7回からはリリーフ陣がリードを守り切った。
阿部慎之助監督(46)は「素晴らしい集中力でいい形で先制できましたね」と評価。泉口については「もう素晴らしい活躍ですしね。首位打者とか言われてますけど、とにかくまだ20試合以上ありますんでね、とにかく必死で毎日やってくれてるんで、それを続けてくれればと思います」とさらなる期待を込めた。
先発の森田については「今日はちょっと球数が増えたんですけど、100球の壁じゃないですけど、100球は超えさせたいなというのはあったので。課題は明確ですし、今日はストライク先行できませんでしたけど、何とか粘って粘ってね、あそこまでいってくれたんで、次につながるんじゃないかと思います」と話した。



