中日が巨人に勝ち、連勝で今季本拠地最終戦を締めくくった。先発大野雄大投手(36)は初回、いきなり4連打で2点を失ったが、その後は追加点を与えず6回2失点で5年ぶりとなる3度目の自己最多タイ11勝目を挙げた。「エンジンがかかるのが遅かったことは反省します。野手のみなさんのおかげで6回まで投げることができました」とコメントした。バンテリンドームでは通算59勝となり、川上憲伸に並ぶ2位タイとなった。
大野と同学年で日米通算200勝をかけてマウンドにあがった巨人先発田中将を6回途中5失点でKOした。1回には上林誠知外野手(30)の16号ソロ、2回には決勝弾となるドラフト4位石伊雄太捕手(25)の3号2ランの2発を浴びせた。
チームの借金は16だが、今季のホームゲームは35勝36敗1分けの借金1。バンテリンドームでは34勝36敗の借金2で終えた。主催72試合の観客動員数は252万832人。バンテリンドームでの70試合では249万7127人で1試合平均3万5673人だった。
残り6試合はビジターでヤクルト1試合、阪神3試合、巨人2試合を戦う。



