ロッテの来季監督人事について、現時点で白紙となっていることが27日、わかった。

チームは既に今季最下位が確定しており、同日の日本ハム戦(ZOZOマリン)に敗れたことで両リーグ最速の80敗に到達した。シーズン序盤から投打がかみ合わず、立て直しを図ったものの流れを変えることができずに、長いペナントレースを通して厳しい戦いを強いられた。

吉井理人監督(60)は23、24年と就任から2年連続でチームをAクラスへ導き、若手選手の成長や投手陣の再建など一定の成果を残してきたが、今季は成績不振からの巻き返しがかなわず、辞任する可能性が高い。後任には球団OBのサブローヘッドコーチが有力と見られている。

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