日本ハム清宮幸太郎内野手(26)が初タイトルへ猛チャージした。4月以来の1番スタメンで今季11度目の3安打を放ち、勝利に貢献。
「こうなったら気になってきちゃいます」と見据えたのは最多安打争い。シーズン140安打とし、141安打でトップの楽天村林に肉薄した。
新庄監督のアシストに応えた。1番起用は打席が多く回るようにするため。実は前夜にインスタグラムのDMで1番で出たいかと打診があったが、清宮幸は「気づいてなくて」と未読。試合前練習中に改めて指揮官から「最多安打とかあるよね」と背中を押され、しっかりと安打を重ねた。
新庄監督も「あと2試合、1番でいきたいと思う」と全面協力するつもり。楽天は残り5試合で、清宮幸にとっては不利な状況だが「取れるものは取りたい」。CSへ向けても弾みがつくような、悔いなき結果を残しに行く。



