「伝統の一戦」で幕を開ける開幕戦のスタメンが発表された。

1番左翼は来日2年目を迎えるトレイ・キャベッジ外野手(28)。外国人選手で開幕1番は巨人では94年グラッデン以来32年ぶりとなる。

2番右翼は松本剛外野手(32)。日本ハムからのFA移籍で加入した22年パリーグ首位打者。小学生時代から東京ドームに通う根っからの「G党」が、あこがれだった舞台に立つ。

3番遊撃は泉口友汰内野手(26)。昨年は打率3割1厘、守備でもゴールデン・グラブ賞を受賞した。「優勝できるように頑張りたい」とプロ3年目に臨む。

4番一塁はボビー・ダルベック内野手(30=ロイヤルズ傘下3A)。新加入の長距離砲が、第97代4番に座った。

5番捕手は岸田行倫捕手(29)。激しい捕手争いを勝ち抜き、開幕マスクを被る。今季からは新主将に就任し、チームの要となる。

6番右翼は中山礼都外野手(23)。今季、内野手から外野手に本格転向し、飛躍を期す。

7番三塁は坂本勇人内野手(37)。プロ20年目の節目の年に、若手らとの競争に競り勝って、18度目の開幕スタメンをつかんだ。

8番二塁は浦田俊輔内野手(23)。プロ2年目の新鋭は、キャンプで走攻守でアピールを続けてきた。グラブに刺しゅうしたチーターのように俊足で駆け回る。

先発投手はドラフト1位の竹丸和幸投手(24=鷺宮製作所)。球団新人では64年ぶりに開幕投手を任され、65年のドラフト制後、初の新人選手による開幕戦の勝利に挑む。

 

1番左翼 キャベッジ

2番中堅 松本

3番遊撃 泉口

4番一塁 ダルベック

5番捕手 岸田

6番右翼 中山

7番三塁 坂本

8番二塁 浦田

先発投手 竹丸

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