先発転向1年目の栗林が準完全試合を達成し、チームは4年ぶり開幕3連勝となった。大記録達成の期待が高まった8回、先頭細川に中前打を許したものの、9回をわずか95球で投げ抜く「マダックス」を達成した。打線は6回2死一、二塁から相手の適時失策で、中日高橋宏から決勝点をもぎとった。試合後の広島新井貴浩監督(49)の主な談話は以下の通りです。
-栗林投手の投球
すごいとしか言いようがないですね。びっくりしました。
-先発初登板。いろんな期待を持って送り出したと思う
初めての先発ですし、今日は100球くらいをめどにと考えていたんですけど、まさか「マダックス」するとは。興奮しています。
-昨秋、キャンプ、オープン戦からのモデルチェンジをどのように見ていた
もともと先発ができる要素を備えた選手だと思っていたんですけど、まさか初登板で「マダックス」するとは夢にも思っていませんでした。見ている感じは、抑えをやっているときより生き生きと、楽しそうに投げているなと見ていて感じました。
-打線は6回にしぶとく1点を取った
あそこの場面、結果はヒットじゃなかったかもしれないですけど、キク(菊池)がカットボールだったと思うんですけど、見送ればボールかなという球を気持ちで食らいついてよく当てたと思います。泥くさく、もぎとった1点だったと思います。
-開幕戦から続く、1点差勝利
すべて1点差なので。まだ3試合しか終わっていないですけど、また気を引き締めていきたいです。
-開幕好スタート。若い選手が多い中で1点差の試合を取っている
選手がよく頑張ったと思います。新しく加入した選手たちも、これからいろんなことが起こると思うけど、学びながら、失敗を繰り返しながら成長してもらいたいなと思います。



