左足首前距腓靱帯(じんたい)損傷で離脱した阪神上本博紀内野手(26)が2日、兵庫・西宮市内の鳴尾浜でリハビリを開始した。
施設内で電気治療やアイシングなど治療に専念。「今できることをしっかりやるしかないと思っています」と話した。2月26日のWBC日本代表との強化試合の守備で伊藤隼と正面衝突し、負傷退場。2針ずつ縫った右まぶたと右頬付近は内出血で紫色に変色し、松葉づえをついていた。
左足首前距腓靱帯(じんたい)損傷で離脱した阪神上本博紀内野手(26)が2日、兵庫・西宮市内の鳴尾浜でリハビリを開始した。
施設内で電気治療やアイシングなど治療に専念。「今できることをしっかりやるしかないと思っています」と話した。2月26日のWBC日本代表との強化試合の守備で伊藤隼と正面衝突し、負傷退場。2針ずつ縫った右まぶたと右頬付近は内出血で紫色に変色し、松葉づえをついていた。
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