ソフトバンク岡島秀樹投手(38)が25日、福岡市内の病院で検査を受け、左ふくらはぎ肉離れで全治2~3週間と診断された。
23日の練習中に痛め、24日に今季初めて出場選手登録を抹消されていた。新井チーフトレーナーは「肉離れの程度は一番低いが、試合復帰は1カ月では厳しいかも」との見通しを語り、セットアッパーの長期離脱は避けられない状況となった。岡島は26日からリハビリを開始する。
ソフトバンク岡島秀樹投手(38)が25日、福岡市内の病院で検査を受け、左ふくらはぎ肉離れで全治2~3週間と診断された。
23日の練習中に痛め、24日に今季初めて出場選手登録を抹消されていた。新井チーフトレーナーは「肉離れの程度は一番低いが、試合復帰は1カ月では厳しいかも」との見通しを語り、セットアッパーの長期離脱は避けられない状況となった。岡島は26日からリハビリを開始する。
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