オーストラリアのデーブ・ニルソン監督(56)は悔しさをあらわにした。
「惜しい試合でしたし、世界一のチームにあと少しまで追い上げました。接戦ではありましたが残念な結果に失望しています。
3回を1安打と苦しめた先発マクドナルドについて「誇りに思います。堂々たる投球。国内リーグにとっても大きい。彼の努力が実を結びました。(継投は)いくつかのプランがありましたが7回はプラン通りではありませんでした。(逆転弾を打たれた)ケネディを責めるつもりはない。一塁のプレー(併殺崩れ)が悔やまれる。あそこをアウトに取っていれば…。投手陣は素晴らしい仕事をしました」とミスを悔やんだ。
まだ2位通過の可能性が残る。2勝1敗で9日に韓国戦。現役時に中日でもプレーした指揮官は「勝者が全てを勝ち取るわけですが、私たちはここに至るまでにいい攻撃をしているし、プール2位の可能性はありますのでまだまだ目指すところはあります。明日はなるべくたくさん得点していい結果を導きたい」と切り替えを図った。

