リングネーム「ラナ」としてWWEで活躍したCJペリーがSNSを通じて下半身裸の大胆ショットを公開した。

自らのインスタグラムを更新し、オレンジのジャケットを上半身に着用しただけの写真をアップロード。自身のサイトを宣伝した。夫はWWEで「ルセフ」のリングネームで活動していた現オール・エリート・レスリング(AEW)のミロとなる。約390万人のフォロワーを持つCJペリーのもとには「私のアイドルが…うわ」「信じられないほどセクシー」「CJペリーのセクシーでホットな写真が大好き」とファンから絶賛コメントが相次いでいる。

13年にWWEと契約したCJペリーは「ラナ」として夫ルセフ(ミロ)のマネジャーとして活動。ルセフが中邑真輔とタッグを組んでいた際には3人で入場していた。ルセフの解雇後もWWEに残って女子レスラーとしてナタリア、ナオミらとのコンビでタッグ戦線でファイト。レスラーらしくないきゃしゃな肉体であることから「最弱女子レスラー」とも呼ばれていた。