新日本札幌大会は18日、札幌テイセンホールで行われ、19日にIWGP戦(月寒)を控える王者・真壁刀義(37)と挑戦者・中邑真輔(30)が最後の前哨戦で火花を散らした。6人タッグ戦で、2人は先発で登場。真壁がタックル、ボディースラムを繰り出せば、中邑も負けじとヒザ蹴りで追撃。試合途中でもエルボー合戦を繰り広げた。なお試合は中邑組の内藤が16分24秒、真壁組のアンダーソンを高角度前方回転エビ固めで仕留めた。
新日本札幌大会は18日、札幌テイセンホールで行われ、19日にIWGP戦(月寒)を控える王者・真壁刀義(37)と挑戦者・中邑真輔(30)が最後の前哨戦で火花を散らした。6人タッグ戦で、2人は先発で登場。真壁がタックル、ボディースラムを繰り出せば、中邑も負けじとヒザ蹴りで追撃。試合途中でもエルボー合戦を繰り広げた。なお試合は中邑組の内藤が16分24秒、真壁組のアンダーソンを高角度前方回転エビ固めで仕留めた。
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