西前頭10枚目の妙義龍(34)が、大関正代に圧勝でただ1人3敗を守った。
立ち合いで左前みつをつかみ、続けざまに右の前みつも引きつけると一気に前に出て寄り切った。妙義龍の11勝は、14年名古屋場所以来7年ぶりとなる。
2敗の照ノ富士は大関貴景勝を上手投げで下し、新横綱優勝に王手をかけた。千秋楽の相撲に勝てば、優勝が決まる。
1差で追っていた西前頭6枚目の阿武咲、東前頭11枚目の遠藤は敗れ、初優勝の可能性が消滅した。
<大相撲秋場所>14日目◇25日◇東京・両国国技館
西前頭10枚目の妙義龍(34)が、大関正代に圧勝でただ1人3敗を守った。
立ち合いで左前みつをつかみ、続けざまに右の前みつも引きつけると一気に前に出て寄り切った。妙義龍の11勝は、14年名古屋場所以来7年ぶりとなる。
2敗の照ノ富士は大関貴景勝を上手投げで下し、新横綱優勝に王手をかけた。千秋楽の相撲に勝てば、優勝が決まる。
1差で追っていた西前頭6枚目の阿武咲、東前頭11枚目の遠藤は敗れ、初優勝の可能性が消滅した。
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次は夏場所です