西十両10枚目の石浦(32=宮城野)が「中心性頸髄(けいずい)損傷により外来投薬、リハビリテーション加療中である。今後約4週間の加療を要する見込み」との診断書(6月29日付)を提出し、日本相撲協会が名古屋場所の初日の10日に公表した。
石浦は幕内だった春場所を首の負傷で4日目から休場して11日目から再出場した。続く夏場所は左足関節捻挫の診断書を提出して全休し、今場所は十両に落ちていた。
<大相撲名古屋場所>◇初日◇10日◇ドルフィンズアリーナ
西十両10枚目の石浦(32=宮城野)が「中心性頸髄(けいずい)損傷により外来投薬、リハビリテーション加療中である。今後約4週間の加療を要する見込み」との診断書(6月29日付)を提出し、日本相撲協会が名古屋場所の初日の10日に公表した。
石浦は幕内だった春場所を首の負傷で4日目から休場して11日目から再出場した。続く夏場所は左足関節捻挫の診断書を提出して全休し、今場所は十両に落ちていた。
大橋ジム躍進の理由 転機は95年21歳で入門した後のWBC世界スーパーフライ級王者川嶋勝重の存在
西田凌佑「必ず大阪にベルトを」辰吉丈一郎、井岡弘樹ら輩出した地から12年ぶり世界王者狙う
【新日本】非情なIWGP王者モクスリー、挑戦者のHOT成田蓮に「お前はすでに死んでいる」
【新日本】GLOBAL王座に挑む棚橋弘至「メインイベントの王座戦では急に強くなる」
【ALL TOGETHER】ABEMAが特番「まるっと解説SP&第1試合無料生中継」放送!
次は夏場所です