日本相撲協会が秋場所(14日初日、両国国技館)の新弟子検査を5日、両国国技館で行った。

受検者は3人。モンゴル出身のオチルサイハン、オトゴンバトが注目を集めていたこともあり、岩手出身の伊藤光希(18=押尾川)は「周りの2人がすごいので緊張しました」と笑った。175センチ、125キロで身長167センチ以上、体重67キロ以上の体格基準を満たした。今後は内臓検査の結果を待ち、初日に合格者が発表される。

伊藤は社会人を経ての入門。「親方の熱いスカウトがきっかけです。『ぜひ待っている。ウチに来い』と言われました」と入門を決めた。

しこ名は「風光希」となる。「関取を目指して入ったので関とりを目指したい。本場所ではいろんな人の前で相撲を取る。注目されるのは楽しみです」と目を輝かせた。