大相撲夏場所の新弟子検査が1日、両国国技館で行われ、幕下最下位格付け出しの大森康弘(22=追手風)ら11人が身長167センチ、体重67キロ以上の体格基準を満たした。内臓検査の結果を待ち、初日に合格者が発表される。昨年金沢学院大で全日本相撲選手権準優勝した大森は185センチ、120キロ。背筋では驚異の265キロをマークした。追手風部屋付きの北陣親方(元小結遠藤)と同郷の石川県穴水町出身で、しこ名は本名の「大森」。「1年以内に関取。4年以内に一番上まで行きたい」と宣言した。