大相撲で歴代最多45度優勝し、6月に日本相撲協会を退職した前宮城野親方の白鵬翔さん(40)が、アマチュアの世界相撲選手権視察のため、開催国タイへと出発した。10日、自身のインスタグラムを更新し、ストーリーズで航空機内で自撮りしたとみられる写真を投稿。「今からタイ 相撲世界大会楽しみです」とつづった、少しほほ笑んだ表情の写真を公開した。
白鵬さんは協会を退職後、自身が社長を務める「白鵬ダヤン相撲&スポーツ株式会社」を立ち上げた。6月9日には都内で会見し「今後は相撲を世界に広めるプロジェクトを中心に活動したい」と話しており、同時に「世界相撲グランドスラム」の構想を発表。女性にも門戸を広げ、相撲を将来的に五輪競技にしたい考えを持って活動する中で、具体的な活動の第1歩を踏み出した。

