上白石萌音(21)が、映画「L■DK ひとつ屋根の下、『スキ』がふたつ。」で、恋愛映画に初挑戦し、いろんな新しい表情を見せてくれている。
上白石にはしっかり者というイメージを持っていたが、初日舞台あいさつではかなりの天然っぷりで笑わせてくれた。
観客にサインボールを投げ入れるプレゼントをした時には、ステージから前列2列目に強烈なストレートを投げてしまったり、ソフトボール投げをしようとしたら垂直にボールが上がってしまうなどして、観客を爆笑させた。
杉野遥亮、横浜流星という2人の人気俳優との共演について「おふたりが私をみるだけで…。はあ…、ごめんなさい…。どれだけの人がこの役をやりたかったか! でもありがとうございます」と、素直な気持ちを吐露してほほえましかった。
映画ではキスシーン、壁ドンに初挑戦した。これまでに見たことのないような切ない表情もたくさんみられる。作品の中でも、こういった舞台あいさつでもくるくる変わる表情が魅力的。舞台あいさつが始まる時には「立ってるので精いっぱい」と、今にもしゃがみ込んでしまいそうだったが、終わるころにはすっかり笑顔になっていた。【小林千穂】
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