米女優ニコール・キッドマン(51)が、2001年に離婚した俳優トム・クルーズ(56)との間に養子縁組した長男コナー・クルーズさん(24)の結婚式の招待客リストから排除されていることが明らかになった。

コナーさんは父クルーズと共に新興宗教サイエントロジーの信者として知られ、結婚するお相手もサイエントロジーのプリンセスと呼ばれる信者のイタリア人女性だという。キッドマンと離婚をした際にコナーさんと同じく養子縁組した長女イザベラさんはサイエントロジーの信者となる道を選び、離婚後はクルーズと一緒に暮らしおり、キッドマンとの交流はほとんどなかったと言われている。

芸能情報サイトのレーダーオンラインなどによると、コナーさんは1年以上前から交際しているシルビアさんという女性と結婚の準備を進めているが、クルーズは母キッドマンを挙式に招待しないよう指示したという。サイエントロジーは教会に不信感を持っていたキッドマンを敵と認識していることなどが理由としてあげられている。06年に再婚した歌手キース・アーバンとの間に2人の娘がいるキッドマンは、過去のインタビューで「サイエントロジーの信者になるのは子供たち自身の意志で決めたこと。私は母親として変わらぬ愛情を注ぐだけ」と語っていた。(ロサンゼルス=千歳香奈子)