米俳優ウィル・スミス(50)が15日、映画「アラジン」(ガイ・リッチー監督、6月7日公開)のキャンペーンのため、1年半ぶり15回目の来日を果たした。

到着した羽田空港では、待ち受けたファン1人1人にサインや握手、写真撮影に応じる神対応。「アリガトウ!」とお礼を言いながら空港を後にした。

人気アニメの実写化の同作で、スミスはランプの魔神ジーニーを演じている。16日には都内でイベントに出席する。